品質スコアとは、アドワーズが独自の方式で算出した得点です。
その評価基準となるものは、過去のクリックやキーワードマッチ度などが挙げられます。
独自の方式というのは全てが明らかになっていないので、理解している人は少なくいいかげんなものとなっていると思います。
その前に、何故ゆえに品質スコアが存在するのかを理解して行きましょう。
それは、ユーザーと広告主のそれぞれが調和のとれた状態で、利益を受け入れ満たされることを、目指しているからです。
そこで、それぞれの刻々に評価を下し、その評価に応じた数字を付けることで、三者(ユーザー、広告主、Google)のバランスを取ろうとしているわけです。
ですので、その均衡を生むことのできる広告かどうかで、数値は変わってきます。
見落としてはいけない点は、品質スコアと言っても複数の種類が存在すると言うことです。
キーワードターゲット広告では、クリック率やクエリに対する関連性、過去の掲載結果やリンク先の品質など別々で存在し、算出法も違います。
最近では、リンク先の品質は、掲載順位算出には関係が無いと言われる方がいましたが、それは何処からの情報なのでしょうかね。
大した問題ではないでしょうけど、全く関係ないとは言い切れません。
軽視しろという事ではないのは分かりますが、少なくともリンク先サイトもしっかり作った方が良いと思いますよ。
品質スコアの確認は管理画面の表示項目変更から品質スコアをクリックすると、現在の状況が確認できます。
評価は高い、OK、低い、の3段階で表示されています。
高い状態にある場合は、そのままで高い効果をもたらす意味を持ち、OKの状態にある場合は、特に問題はないが、改善の余地がある事を意味するそうです。
低い状態の場合は、完全に見直しが必要になりますので、継続される場合はキーワードからサイト造りまで再構築する事をお勧めします。